
ファーストームについて
抵抗器製造の50年以上の経験
ファーストオームは、顧客の要求に応じて高品質で信頼性の高い薄膜 MELF 抵抗器を設計できる数少ない企業の 1 つです。私たちは、1969 年以来、ISO9001/14001 認定メーカーである MELF 抵抗器を専門としています。
ファーストオームは、グローバルな技術環境の変化に対応して、さまざまなタイプの抵抗器の開発を先駆けて行ってきました。当社の製品は、産業用オートメーション、テレコム、メーター、医療などの産業用アプリケーションで広く使用されています。Automotive、および照明。
マイルストーン
年 | 発行済み |
---|---|
2020年 | ECGケーブル用途向けSSWATシリーズの開発に成功。 |
2018年 | SWAT/SWMT は台湾および米国で特許を取得しています |
2017年 | AEC-Q200製品の開発に成功。 |
2016年 | 耐サージ性MELF resistor(SRMシリーズ)VDE0860(EN60065)に合格。 |
2014年 | 0102金属膜の開発に成功MELF resistor. |
2012年 | SGS は日本、中国、韓国で特許を取得しています。 |
2011年 |
※ISO9001:2008認証取得済み。 *SGS はヨーロッパで特許を取得しています。 |
2008年 | SYNEOHM™ プラットフォームは、2 つの特許取得済み製品シリーズ、スパークギャップ サージ アブソーバー (SGS) と電流センスを発売しました。MELF resistor(CSM)。SGS は、Firstohm が開発した最初の非抵抗器製品でもあります。 |
2004年 | 高圧抵抗器(HVRシリーズ)はVDE0860(EN60065)に合格しました。 |
2001年 |
ISO14001 Green Dove Awardを受賞。 ISO9001認証取得。 |
2000年 | ISO14001認証取得。 |
1999年 |
*過負荷電圧が最大50KVの高電圧抵抗器を開発。フランスの有名自動車メーカーから受注。 *電子部品のIEC品質評価システムについて、米国国家監督検査官から与えられたIECQ認証を取得した台湾の最初の受動部品メーカー。 ※ISO14001マネジメントシステムを確立。 |
1998年 | ドイツ、TUV Anlagentechnik GmbH の TUV CERT 認証機関から DIN EN ISO-9001 を取得。 |
1991年 | ・耐サージ・耐パルス抵抗器を開発。家電製品から発電に至る製品とサービスを提供する米国の多国籍コングロマリットによる承認と注文。 |
1990年 | 台湾の抵抗器製造におけるレーザートリミングのパイオニア。 |
1989年 | 日本の宇野電子からチップ抵抗器の技術を取得。 |
1987年 | 開発の第一人者となったMELF resistor日本を除くアジアで。評判の高いフランスの消費財大手からの承認と注文。 |
1986年 | 日本の横浜電子精工から精密抵抗器技術を取得。 |
1983年 | TRW (米国) および Xi Hua Electronics (カナダ) と提携。 |
1974年 | 日本の帝国通信工業と台湾の合弁会社Noble Electronicから抵抗器製造設備を買収。 |
1970年 | 日本の無線会社よりOEMメーカーに選定される。 |
1969年9月 | 台湾台北市に設立。 |
理念と使命
急速に発展する技術環境を考えると、部品メーカーが進化し、高品質の部品を適時に提供する能力は、新しい電子製品の導入にとってますます重要になっています。Firstohm の目標は、常に革新を追求し、高品質の製品と信頼できるサービスをコスト効率の高いタイムリーな方法で顧客に提供することです。
競争優位
幅広い特殊抵抗器– これらの製品には、MELF 抵抗器、サージ抵抗器、高電圧抵抗器、精密抵抗器、高電力および電流検出抵抗器などが含まれます。
顧客志向– Firstohm は、顧客の特別な要件に応じて製品とサービスをカスタマイズできます。
社内の研究開発能力– これにより、Firstohm は市場動向に迅速に対応できます。
ソリューション プロバイダー– 最適な結果を確実にするために、Firstohm は、最初の技術コンサルティングから最終的な抵抗器製品の選択まで、お客様と密接に協力しています。